※本記事の施設情報は2026年8月24日に各施設の公式サイトで確認した内容です。
⚠ 出発前に必ず読んでください(2026年8月24日時点の重要情報)
- ⚠ 熊本地震について(黒川温泉):2026年7月28日に令和8年熊本地震(気象庁マグニチュード7.1・最大震度7)が発生しました。黒川温泉の公式サイトには「熊本地震にともなう黒川温泉の状況と交通アクセスについて」(2026年7月29日付)のお知らせが出ています。道路状況や旅館の営業状況は日々変わるため、出発前に黒川温泉公式サイトのお知らせと「最新の天候&交通状況」ページを必ず確認してください。本記事では、変わりやすい交通情報の断定は避けています。本記事の「車で約2.5時間」は平常時の目安です。
- ⚠ 大分県(湯布院・天ヶ瀬)へ向かう方へ:大分県側の状況についても、本記事では交通・営業状況の断定を避けています。ルートの一部に熊本県内を含む場合もあるため、出発前に由布院温泉観光協会や道路管理者の最新情報をご確認ください。
- ⚠ 天ヶ瀬温泉は令和2年7月豪雨の被災地です:日田市観光協会の公式ページに「令和2年7月豪雨の影響により、玖珠川沿いの天ヶ瀬温泉街は被害を被りましたが、高台にある旅館等は随時営業を再開しております」と明記されています。玖珠川河川敷の共同露天風呂(駅前温泉・神田湯・鶴舞の湯・益次郎温泉・薬師湯)は、日田市観光協会公式の「日帰り入浴施設」リストに掲載がなく、入浴料・利用時間・現在の利用可否を公式サイトで確認できませんでした。訪問予定の方は日田市観光協会 天瀬支部(TEL 0973-57-2166)への事前確認が必須です。
- ⚠ 黒川温泉の入湯手形は1,300円ではなく1,500円です:公式の価格改定告知により、2023年10月1日から大人1,500円(改定前1,300円)に改定されています。1,300円と記載している情報源は2023年9月以前のものです。
- ⚠ 二日市温泉「博多湯」は公式サイトの内容を確認できていません:施設公式サイト(http://hakatayu.jp/)はサーバー証明書のホスト名不一致により本文を取得できませんでした。本記事に記載した博多湯の時間・料金は筑紫野市観光協会(協会公式)の記載であり、施設公式の記載ではありません。建て替え・仮営業・営業終了の可能性を否定できないため、訪問前に施設へ直接(TEL 092-922-2119)ご確認ください。
- ⚠ 原鶴温泉は日帰り入浴の料金・時間が公式に公開されていません:原鶴温泉旅館協同組合の公式サイトはhttpのみ(https非対応)で本文を取得できず、朝倉市観光協会・福岡県公式観光サイトにも日帰り入浴の金額・時間の記載がありません。また福岡県公式観光サイトによれば、ホテルパーレンス小野屋と原鶴の舞は日帰り入浴不可、ビューホテル平成は露天風呂のみ、六峰舘は食事+入浴セットのみです。
- ⚠ 「筑後川温泉」と「吉井温泉」は別の温泉地です:うきは市には筑後川温泉(浮羽町古川)と吉井温泉(吉井町千年)があり、観光公式サイトでは同一ページに並記されています。鶴は千年・ニュー筑水荘・温泉民泊ほめ家は吉井温泉の施設であり、筑後川温泉ではありません。
はじめに
【お知らせ】2026年10月1日の宿泊分から「九州ふっこう応援割」が始まります。福岡県は50%、熊本県(黒川温泉など)と鹿児島県は60%引きです。ただし予約開始日はまだ決まっていません(2026年8月30日時点)。→ 九州ふっこう応援割はいつから?公式情報で分かっていることをまとめました
ドライブと温泉を組み合わせる日帰り旅行は、福岡近郊の定番デート・家族レジャー。1~2.5時間圏に多数の温泉地があり、テーマと予算で選べます。
本記事では、福岡からドライブで行ける温泉地を7選ご紹介します。
なお7か所のうち、福岡県内にあるのは原鶴温泉(朝倉市)・二日市温泉(筑紫野市)・筑後川温泉(うきは市)の3か所です。残る4か所は大分県・熊本県・佐賀県の近県で、いずれも福岡から日帰りドライブ圏として取り上げています。
所要時間の表記について:本記事の見出しや本文に記載した「福岡市内から車で約○時間」は平常時の一般的な目安(概算)であり、公式サイトが発表している数値ではありません。出発地・時間帯・渋滞・工事・災害による通行止めで大きく変わります。公式サイトに記載があるのは、記事中で出典を明記した所要時間(原鶴温泉のIC・バス停からの分数、黒川温泉の高速バス2時間45分、バラの湯の天ヶ瀬駅から徒歩約15分など)のみです。
本記事の重要な前提:7か所のうち鳴神温泉 ななのゆ以外の6か所は「温泉地=エリア名」であり、単一の施設ではありません。同じ温泉地の中でも入浴料・営業時間は施設ごとに大きく異なるため、本記事では各温泉地ごとに「公式サイトで数字を確認できた施設」を名指しし、その施設の実データを掲載しています。「温泉地の相場」ではなく「その施設の料金」としてお読みください。
本記事は次のような方に向けて書きました。
- ドライブと温泉を組み合わせた日帰り旅行を計画している方
- 近郊温泉地を効率的に巡りたい方
- 本格温泉に短時間で行きたい方
- デート・家族旅行で温泉を活用したい方
📖 関連記事: 福岡で家族とおでかけできる場所おすすめ10選【子供連れ・休日】
この記事の結論
- 公式に数字が揃っていて安心なのは鳴神温泉 ななのゆ(佐賀県唐津市七山)。7か所中唯一の単一施設で、時間・休館日・料金がすべて施設公式に明記されています。
- ワンコインの共同浴場なら湯布院温泉(大分県由布市)。乙丸温泉館300円、ゆのつぼ温泉200円(いずれも由布市公式)。
- 福岡市内から最も近いのは二日市温泉(筑紫野市)の御前湯。大人250円・子ども130円(筑紫野市公式)。なお本記事で公式に確認できた最安の入浴料は200円(湯布院のゆのつぼ温泉/天ヶ瀬の塚田温泉センター)です。
- 湯めぐり派は黒川温泉(熊本県南小国町)の入湯手形1,500円。ただし上記の地震関連の交通情報を必ず確認してください。
- 家族湯・貸切湯を使いたいなら筑後川温泉(うきは市)の清乃屋。50分2,500円~4,000円。
- 原鶴温泉は日帰り入浴の料金・時間がいずれも公式に公開されていません。天ヶ瀬温泉は料金は一部公開されている(バラの湯400円・塚田温泉センター200円)ものの営業時間が公式に確認できず、河川敷の共同露天風呂は料金・時間・利用可否のすべてが未確認です。いずれも事前の電話確認を前提にお出かけください。
選び方の3つのポイント
ドライブ温泉選びは「移動時間・テーマ・予算」の3軸で考えます。
- 移動時間:30分~2.5時間の幅。日帰りなら片道1.5時間以内が無理ないペース。
- テーマ:観光+温泉(湯布院)、本格温泉(原鶴・黒川)、穴場(七山・天ヶ瀬)で選ぶ。
- 予算:公式で確認できた日帰り入浴料は200円(ゆのつぼ温泉)~1,500円(黒川温泉 入湯手形)の幅。貸切・家族湯を使うと1組2,500~4,000円が加わります。
比較一覧表(2026年8月24日 公式サイト確認)
各温泉地から「公式サイトで数字を確認できた代表施設」を1つ選び、料金・休み・アクセス・駐車場で整理しました。「公式サイトに記載なし」は、確認できなかったことをそのまま記載しています。
| 温泉地(代表施設) | 料金 | 休み | アクセス | 駐車場 |
|---|---|---|---|---|
| 原鶴温泉(朝倉市) ※代表施設を特定できず |
公式サイトに記載なし | 公式サイトに記載なし | 大分自動車道 杷木IC(ETC専用)より約5分/朝倉ICより約10分 | あり(無料)。台数は公式サイトに記載なし |
| 湯布院温泉(大分県由布市) (乙丸温泉館) |
300円(大人・子ども共通/賽銭箱に入れる方式) | 第3木曜日 | 公式サイトに記載なし(住所:由布市湯布院町川上2946番地1) | あり。台数・料金は公式サイトに記載なし |
| 黒川温泉(熊本県南小国町) (入湯手形) |
大人1,500円/こども700円(3才~小学6年生) | 公式サイトに記載なし(各旅館の露天風呂は個別に休止あり) | 福岡方面は太宰府IC→鳥栖JCT→日田IC経由。高速バスは博多駅から直行2時間45分 ⚠ 出発前に公式サイトのお知らせ・交通状況を確認 |
公式サイトに記載なし(駐車場ライブカメラのリンクのみ) |
| 二日市温泉(筑紫野市) (御前湯) |
入湯料 大人250円/子ども130円 | 毎月第3水曜日(4月・9月は第3水曜日とその前日)、1月1日 | 公式サイトに記載なし | 公式サイトに記載なし |
| 天ヶ瀬温泉(大分県日田市) (バラの湯) |
半露天風呂400円(中学生以上)/貸切湯1時間2,500円 | 第1・第3火曜日 | JR久大本線 天ヶ瀬駅から徒歩約15分 | あり。台数は公式サイトに記載なし |
| 筑後川温泉(うきは市) (清乃屋) |
大浴場 大人600円/小人300円。家族湯50分2,500円~4,000円 | 公式サイトに記載なし(公式に「利用できない日があるため事前に電話確認が必要」と明記) | 公式サイトに記載なし(住所:うきは市浮羽町古川1099-3) | 公式サイトに記載なし |
| 鳴神温泉 ななのゆ(唐津市七山) | 大人740円/子供370円。夜割(17:00~)大人640円/子供320円 | 毎月第一火曜日 | 公式サイトに記載なし(住所:唐津市七山滝川1150番地) | 公式サイトに記載なし |
※料金はいずれも通常料金です。ななのゆには公式に繁忙期料金の告知があり、上記と異なる場合があります。
1. 原鶴温泉(朝倉市)(1時間圏・本格温泉)
福岡市内から車で約1時間。筑後川沿いに旅館が並ぶ温泉地です。うきは観光と組み合わせて半日コースに向く立地です。
⚠ 重要:原鶴温泉旅館協同組合の公式サイトはhttpのみでhttpsに対応しておらず、本作業では本文を取得できませんでした。また朝倉市観光協会・福岡県公式観光サイトのいずれにも日帰り入浴の金額・時間の記載がありません。以下は朝倉市観光協会(協会公式)で確認できた温泉地全体の情報です。日帰り入浴を目的に行く場合は、必ず利用したい旅館へ直接お問い合わせください(組合 TEL 0946-62-0001)。
- 開館時間:公式サイトに記載なし(組合・観光協会の公式ページに日帰り入浴の時間表記なし)
- 休み:公式サイトに記載なし
- 料金:公式サイトに記載なし。福岡県公式観光サイトには「日帰り入浴の可否」のみ掲載されており、泰泉閣・延命館・佐藤荘・旅館とよとみは可、六峰舘は食事+入浴セットのみ、ビューホテル平成は露天風呂のみ、ホテルパーレンス小野屋・原鶴の舞は不可です(いずれも金額・時間の記載なし)
- 駐車場:あり(無料)。台数は公式サイトに記載なし
- アクセス:車=大分自動車道 杷木IC(ETC専用)より約5分、朝倉ICより約10分/電車=JR久大本線・筑後吉井駅より車で約10分/バス=西鉄バス「原鶴温泉」より徒歩約6分、「原鶴」より徒歩約10分
🔗 公式情報:朝倉市観光協会(原鶴温泉) / 原鶴温泉(朝倉市観光協会 公式)
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2. 湯布院温泉(大分県由布市)(2時間・名湯)
福岡から車で約2時間。九州随一の名湯として知られ、湯の坪街道のカフェ・スイーツ巡りも楽しめます。旅館の日帰り入浴は施設ごとに料金が異なりますが、由布市が公式に情報を公開している共同浴場は、乙丸温泉館・ゆのつぼ温泉・川西温泉・クアージュゆふいん(湯布院健康温泉館)の4件です。以下は由布市公式で数字を確認できた2件を掲載します。
⚠ 注意:観光サイトでよく紹介される「下ん湯」は、由布市公式の共同浴場一覧に掲載がなく、料金・営業時間を公式ソースで確認できませんでした。
2-a. 乙丸温泉館(由布院駅から最も近い共同温泉)
- 開館時間:6:30~22:00(最終入館・最終受付は公式サイトに記載なし)
- 休み:第3木曜日
- 料金:300円(大人・子ども共通)。館内の薬師如来の賽銭箱に入れる方式です。由布院温泉観光協会の公式ページにも「300円(2026年1月時点)」と明記されています
- 駐車場:あり。台数・料金は公式サイトに記載なし
- アクセス:公式サイトに記載なし(駅からの徒歩分数の記載なし)。住所は大分県由布市湯布院町川上2946番地1
2-b. ゆのつぼ温泉
- 開館時間:10:00~22:00(由布市公式に「変動あり」と明記)
- 休み:なし(年中無休)
- 料金:200円
- 駐車場:あり。台数・料金は公式サイトに記載なし
- アクセス:「湯の坪街道から少し入った大分川沿い」。徒歩分数は公式サイトに記載なし。住所は大分県由布市湯布院町川上1087番地1
🔗 公式情報:由布市公式(乙丸温泉館) / 由布市公式(ゆのつぼ温泉) / 由布院温泉観光協会 YUFUINFO
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3. 黒川温泉(熊本県南小国町)(2.5時間・湯めぐり)
阿蘇の北側、田の原川沿いに旅館が並ぶ情緒ある温泉街。個々の旅館が競うのではなく「温泉街全体を一つの宿、旅館を客室、道を廊下に見立てる」という発想で街並みを整えてきたことで知られ、その象徴が入湯手形による湯めぐりです。
⚠ 出発前に必読:2026年7月28日に令和8年熊本地震(気象庁マグニチュード7.1・最大震度7)が発生しました。黒川温泉の公式サイトには「熊本地震にともなう黒川温泉の状況と交通アクセスについて」(2026年7月29日付)のお知らせが出ています。道路状況や旅館の営業状況は日々変わるため、出発前に黒川温泉公式サイトのお知らせと「最新の天候&交通状況」ページを必ず確認してください。本記事では、変わりやすい交通情報の断定は避けています。あわせて、2026年5月10日付で浴衣レンタルが一時休止となっています。
入湯手形(黒川温泉観光旅館協同組合 公式)
- 開館時間:入湯手形の利用可能時間は8:30~21:00(公式に「メンテナンス等により制限される場合あり」と明記)
- 休み:公式サイトに記載なし(温泉地全体としての休業日の記載はありません。各旅館の露天風呂は個別に休止する場合があります)
- 料金:大人1,500円/こども700円(こども対象年齢は3才~小学6年生)。1枚で露天風呂3ヶ所、うち1ヶ所は飲食・お土産にも利用可。お一人様1枚でシェア不可、有効期限は購入日から6ヶ月。販売場所は黒川温泉内の各旅館、または旅館組合「風の舎」
- 駐車場:公式サイトに記載なし(有無・台数・料金の記載なし。公式に「駐車場ライブカメラ」へのリンクのみあり)
- アクセス:車=福岡方面は太宰府IC→鳥栖JCT→日田IC経由(出発前に公式サイトの交通状況を要確認)/高速バス=博多駅から直行2時間45分/熊本駅から=JR豊肥本線で肥後大津駅(40分)→やまびこ号で阿蘇駅(53分)→産交バス杖立線で南小国町役場前(53分)→車で10分
なお、入湯手形は2023年10月1日に大人1,300円→1,500円へ改定されています(こども700円は変更なし)。1,300円と書かれた情報は古いものです。
🔗 公式情報:黒川温泉公式(入湯手形) / 黒川温泉公式(アクセス)
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4. 二日市温泉(筑紫野市)(30分・気軽な温泉)
太宰府に隣接する、万葉集にも詠まれたと伝えられる歴史ある名湯。福岡市内から車で約30分と、7か所の中で最も近く、太宰府観光と組み合わせやすい立地です。
4-a. 御前湯(筑紫野市営/筑紫野市福祉センター内。筑紫野市公式・最終更新2026年8月10日)
- 開館時間:入湯 9:00~21:30(受付は21:00まで)/休憩所 9:30~17:00
- 休み:毎月第3水曜日(4月と9月は第3水曜日およびその前日)、1月1日
- 料金:入湯料 大人250円/子ども130円。休憩室利用料(入湯料含む)大人550円/子ども280円。団体15人以上(入湯料含む)大人450円/子ども230円。2階貸室(会議室・大広間・子ども部屋いずれも)2,000円
- 駐車場:公式サイトに記載なし(筑紫野市公式の施設概要ページに有無・台数・料金の記載なし)
- アクセス:公式サイトに記載なし(最寄り駅からの徒歩分数の記載なし)
4-b. 博多湯(民営の公衆浴場)
⚠ 以下は施設公式ではなく筑紫野市観光協会(協会公式)の記載です。施設公式サイト(http://hakatayu.jp/)はサーバー証明書のホスト名不一致で本文を確認できませんでした。建て替え・仮営業・営業終了の可能性を否定できないため、訪問前に必ず施設へ直接ご確認ください(TEL 092-922-2119)。
- 開館時間:10:00~21:30(最終受付21:00)
- 休み:無休
- 料金:大人350円(土日祝450円)、中人200円、小人100円
- 駐車場:公式サイトに記載なし
- アクセス:公式サイトに記載なし
4-c. その他(筑紫野市観光協会 公式より)
- 天拝の郷:10:30~24:00(受付23:00まで)/毎月第2火曜日/大人990円(土日祝1,100円)、子供350円。駐車場・アクセスは公式サイトに記載なし
- アマンディ:10:00~24:00(受付23:00)、日祝日は7:30~/無休/大人880円(土日祝990円)、子供420円(土日祝480円)。駐車場・アクセスは公式サイトに記載なし
- 大丸別荘(老舗温泉旅館):筑紫野市観光協会の温泉ページに施設名の掲載はありますが、営業時間・休み・入浴料金・駐車場・アクセスのいずれも記載がなく、日帰り入浴の可否も公式に確認できませんでした。施設公式サイトには2026年5月27日付の告知が掲載されており営業中と見られますが、利用前の直接確認を推奨します
🔗 公式情報:筑紫野市公式(御前湯) / 筑紫野市観光協会(二日市温泉)
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5. 天ヶ瀬温泉(大分県日田市)(1.5時間・素朴)
大分県日田市天瀬町、玖珠川沿いの温泉地。素朴な雰囲気で混雑が少なく、ドライブの締めくくりに向く土地柄です。
⚠ 最重要:日田市観光協会の公式ページに「令和2年7月豪雨の影響により、玖珠川沿いの天ヶ瀬温泉街は被害を被りましたが、高台にある旅館等は随時営業を再開しております」と明記されています。川沿いに点在する共同露天風呂(駅前温泉・神田湯・鶴舞の湯・益次郎温泉・薬師湯)は、観光協会公式の日帰り入浴施設リストに掲載がなく、入浴料・利用時間・現在の利用可否を公式サイトで確認できませんでした(同協会のSNS投稿には「神田湯の再開を受けて全5施設が再開」との告知があり、公式ページ間で情報が整合していません)。これらは混浴の湯があるとされること、河川改修工事による閉鎖の可能性、湯温が入浴に適さない場合があることなど(いずれも公式サイトでの明記は確認できていません)から、下調べなしに立ち寄る前提で計画しないでください。日田市観光協会 天瀬支部(TEL 0973-57-2166)への確認が必須です。
日田市観光協会が「営業中」として掲載している日帰り入浴施設はバラの湯・塚田温泉センター・憩いの家の3件です。
5-a. バラの湯
- 開館時間:公式サイトに記載なし(大分県公式観光サイトに時間の記載がなく、日田市観光協会は「通常営業(営業時間変更の場合有)」のみ)
- 休み:第1・第3火曜日
- 料金:半露天風呂400円(中学生以上)/貸切湯(1時間)2,500円。子ども料金は公式サイトに記載なし
- 駐車場:あり。台数は公式サイトに記載なし
- アクセス:JR久大本線 天ヶ瀬駅から徒歩約15分
5-b. 塚田温泉センター
- 開館時間:公式サイトに記載なし
- 休み:公式サイトに記載なし
- 料金:入浴料200円
- 駐車場:公式サイトに記載なし
- アクセス:公式サイトに記載なし(住所:大分県日田市天瀬町塚田898-1)
5-c. 憩いの家:日田市観光協会公式に「通常営業」の記載のみ。開館時間・休み・料金・駐車場・アクセスはいずれも公式サイトに記載なしです。
5-d. 天瀬地区の周辺施設(日田市観光協会 公式より)
- 吉祥の湯(杖立温泉):露天風呂1,500円、家族風呂2,100円
- つえたて温泉ひぜんや:11:30~23:00
- みはらしの宿ふろんでん:2023年12月20日オープン
🔗 公式情報:日田市観光協会(天ヶ瀬温泉 旅館等の営業について) / 日田市観光協会(天ヶ瀬温泉)
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6. 筑後川温泉(うきは市)(1時間・河畔温泉)
福岡県うきは市浮羽町古川、筑後川沿いに旅館が並ぶ温泉地。フルーツ狩りで知られるうきは観光と組み合わせやすい立地です。なお泉質・温泉地の指定区分については、本記事の確認範囲(清乃屋の施設公式サイト/うきは観光サイト)では公式の記載を確認できませんでした。
⚠ 注意:うきは市には筑後川温泉(浮羽町古川)と吉井温泉(吉井町千年)があり、別の温泉地です。うきは観光公式サイトの日帰り温泉ページは両方を同一ページに並記しているため、鶴は千年・ニュー筑水荘・温泉民泊ほめ家を「筑後川温泉の施設」として紹介している情報は誤りです。
6-a. 清乃屋(筑後川温泉。7か所の温泉地の中で数少ない、施設公式サイトのある宿)
- 開館時間:10:00~21:00(家族湯は10:00~14:00)。最終受付は公式サイトに記載なし
- 休み:公式サイトに記載なし。ただし公式に「利用できない日があるため事前に電話確認が必要」と明記されています(TEL 0943-77-2188)
- 料金:大浴場 大人600円/小人300円。家族湯「紅葉の湯」50分2,500円、家族湯「ひのきの湯」50分2,500円、屋上家族湯「風月」(サウナ付き)50分4,000円(すべて税込)
- 駐車場:公式サイトに記載なし(アクセスページにも台数・料金の記載なし)
- アクセス:公式サイトに記載なし(最寄り駅・ICからの所要時間の記載なく、地図画像のみ)。住所は〒839-1405 福岡県うきは市浮羽町古川1099-3
6-b. 筑後川温泉エリアのその他の宿(うきは観光サイト/運営:うきは観光みらいづくり公社)
- 桑之屋(浮羽町古川1099-10):日帰り入浴の受付10:00~21:00。料金・休み・駐車場・アクセスは公式サイトに記載なし
- ふくせんか(浮羽町古川1099-8):13:00~22:00(最終受付21:00)。料金・休み・駐車場・アクセスは公式サイトに記載なし
- ホテル花景色(浮羽町古川1097-1):平日11:00~21:00/土日祝10:00~21:00。料金・休み・駐車場・アクセスは公式サイトに記載なし
- つるき荘(浮羽町古川1096-1):時間・料金・休み・駐車場・アクセスはいずれも公式サイトに記載なし
🔗 公式情報:清乃屋 公式(温泉) / うきは観光サイト(日帰り温泉)
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7. 鳴神温泉 ななのゆ(唐津市七山)(1時間・佐賀の隠れ湯)
佐賀県唐津市七山滝川にある日帰り温泉施設。公式サイトによれば貸切の家族風呂も用意されています(浴室の構成など詳しい設備は公式サイトでご確認ください)。本記事の7か所の中で唯一の「単一施設」で、施設公式サイトに時間・休館日・料金が明記されているため、計画が立てやすいスポットです。
- 開館時間:10:00~21:00(最終受付20:30)
- 休み:毎月第一火曜日
- 料金:大人(中学生以上)740円/子供(4歳以上)370円。夜割(17:00~)大人640円/子供320円。家族風呂は来館時受付で1時間1,560円、電話予約で1時間2,100円(タオル付)
- 駐車場:公式サイトに記載なし(トップページ・会社概要ページのいずれにも有無・台数・料金の記載なし)
- アクセス:公式サイトに記載なし(最寄り駅・バス停からの所要時間の記載なし)。住所は〒847-1106 佐賀県唐津市七山滝川1150番地
⚠ 注意:公式サイトに「繁忙期料金」についてのお知らせが掲載されています。上記は通常料金であり、繁忙期は異なる可能性があります。また公式サイトには休館日の案内(例:8月4日火曜。2026年8月4日は毎月第一火曜日の定休日にあたります)が掲載されているため、出発前に公式サイトのお知らせをご確認ください。運営は株式会社鳴神温泉(TEL 0955-70-7070)。
🔗 公式情報:鳴神温泉 ななのゆ公式
ドライブコースの組み立て方
- 半日コース(往復3~4時間):二日市温泉+太宰府観光。御前湯は大人250円。太宰府に隣接するエリアですが、最寄り駅・太宰府からの所要時間は筑紫野市公式に記載がありません。
- 1日コース(往復5~6時間):筑後川温泉または原鶴温泉+うきはのフルーツ狩り。清乃屋の家族湯(50分2,500円)を予約して、ゆっくり過ごすのもおすすめ。ただし清乃屋は利用できない日があるため事前の電話確認が必要です。
- 終日コース(往復7時間以上):湯布院温泉で共同浴場(200~300円)と湯の坪街道を組み合わせる。交通・運行状況については本記事では断定を避けているため、出発前に最新の道路・運行情報をご確認ください。
- 黒川温泉の湯めぐり:入湯手形は購入日から6ヶ月有効なので、1日で3ヶ所回りきる必要はありません。ただし出発前に黒川温泉公式サイトのお知らせと「最新の天候&交通状況」ページの確認が前提です。
- 夕方発の短時間コース:ななのゆは17:00からの夜割で大人640円。唐津方面のドライブの締めくくりに向きます(最終受付20:30)。
まとめ
本記事では、福岡からドライブで行ける温泉地を7選ご紹介しました。
- 移動時間:30分~2.5時間の幅で選ぶ
- テーマ:観光+温泉・本格・穴場で選ぶ
- 予算:公式で確認できた日帰り入浴料は200円~1,500円。貸切・家族湯は1組2,500~4,000円
今回の調査で分かった最大のポイントは、「温泉地」として紹介されている7か所のうち、料金・時間・休館日が施設公式サイトで完全に揃っているのは鳴神温泉 ななのゆだけということです。他の6か所はエリア名であり、施設ごとに条件が異なります。原鶴温泉と天ヶ瀬温泉(河川敷の共同露天風呂)については、公式に料金・時間の情報がなく、電話確認が事実上必須です。
7地から、シーンに合うドライブ温泉を選んでみてください。
📖 関連記事: 福岡の屋内アクティビティおすすめ10選【雨でも家族・カップルで楽しめる】
免責事項
本記事の施設情報は2026年8月24日に各施設・自治体・観光協会の公式サイトで確認した内容です。営業時間・料金・サービス内容は変更される場合がありますので、訪問前に必ず各施設の公式サイトまたは電話でご確認ください。本記事の情報を利用した結果生じた損害について、当サイトは一切の責任を負いかねます。
情報源の種別について:本記事の情報源は「施設公式サイト」「温泉旅館協同組合・観光協会の公式ページ」「市・県の公式サイト」の3種を含みます。組合・協会・自治体の情報は温泉地全体の代表情報であり、施設公式の記載ではありません。
⚠ 施設公式サイトが存在しない(または確認できなかった)スポット:以下のスポットは、本記事作成時点で施設自身が運営する公式サイトを確認できませんでした。掲載した数字は自治体公式または観光協会公式の記載であり、施設公式の情報ではありません。
- 湯布院温泉 乙丸温泉館:施設独自の公式サイトなし。由布市公式ページおよび由布院温泉観光協会(YUFUINFO)の記載のみ
- 湯布院温泉 ゆのつぼ温泉:施設公式サイトなし。由布市公式ページの記載のみ
- 湯布院温泉「下ん湯」:由布市公式の共同浴場一覧に掲載がなく、料金・営業時間・休み・駐車場・アクセスを公式ソースで確認できず
- 二日市温泉 御前湯:筑紫野市営施設のため施設独自サイトなし。筑紫野市公式ページの記載のみ
- 二日市温泉 博多湯:施設公式サイト(http://hakatayu.jp/)はサーバー証明書のホスト名不一致により本文を確認できず。掲載した時間・料金は筑紫野市観光協会の記載です
- 天ヶ瀬温泉 バラの湯・塚田温泉センター・憩いの家:いずれも施設公式サイトを確認できず。大分県公式観光サイトおよび日田市観光協会公式ページの記載のみ
- 天ヶ瀬温泉 河川敷の共同露天風呂(駅前温泉・神田湯・鶴舞の湯・益次郎温泉・薬師湯):施設公式サイトなし。かつ日田市観光協会公式の日帰り入浴施設リストにも未掲載のため、入浴料・利用時間・利用可否を公式に確認できていません
- 原鶴温泉:原鶴温泉旅館協同組合の公式サイトはhttpのみ(https非対応)で本文を取得できず。掲載情報は朝倉市観光協会および福岡県公式観光サイトの記載のみで、日帰り入浴の料金・時間は公式に未公開です
- 筑後川温泉 桑之屋・ふくせんか・ホテル花景色・つるき荘:本記事作成時点で施設公式サイトを確認しておらず、掲載した時間はうきは観光サイト(うきは観光みらいづくり公社)の記載のみ。料金・休み・駐車場・アクセスは同サイトに記載がありません
- 二日市温泉 大丸別荘:施設公式サイトは存在しますが、営業時間・休み・入浴料金・駐車場・アクセスおよび日帰り入浴の可否を確認できませんでした
- 二日市温泉 天拝の郷・アマンディ:本記事作成時点で施設公式サイトを確認しておらず、掲載した時間・料金は筑紫野市観光協会の記載のみです。駐車場・アクセスは同サイトに記載がありません

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