※本記事の施設情報は2026年8月24日に各施設の公式サイトで確認した内容です。
はじめに(先に読んでほしい訂正とご注意)
【お知らせ】2026年10月1日の宿泊分から「九州ふっこう応援割」が始まります。日帰りは対象外ですが、泊まるなら福岡県50%、熊本県(黒川温泉)は60%引きになります。予約開始日は未定です(2026年8月30日時点)。→ 九州ふっこう応援割はいつから?公式情報で分かっていることをまとめました
本記事は公開時に事実誤認を含んでいました。2026年8月24日の公式サイト確認で判明した点を、先にすべて明記します。
- ⚠ 施設名の誤り:宮若市脇田温泉の日帰り露天風呂を、旧版では「脇田温泉 湯の楽の里」と表記していました。「湯の楽の里」という施設名は公式サイト上に存在しません。正式名称は「脇田温泉 湯乃禅の里(ゆのぜんのさと)」(湯めぐりの宿 楠水閣が運営)です。
- ⚠ 所在地の誤り:旧版では原鶴温泉の所在地を「朝倉市鶴木」としていました。「鶴木」という地名表記は公式に見当たりません。原鶴温泉旅館協同組合の所在地は福岡県朝倉市杷木志波26-12(朝倉市観光協会公式に明記)です。
- ⚠ 「温泉地」を1施設のように書いていた誤り:原鶴温泉・湯布院温泉・黒川温泉はエリア名で、単一の施設ではありません。日帰り入浴の時間・料金は施設ごとに全く異なるため、温泉地に対して単一の料金・時間を書くのは誤りです。本記事では「温泉地公式(旅館組合・観光協会・観光局)の代表情報」と「特定施設の公式情報」を分けて表記しました。
- ⚠ 黒川温泉の入浴時間:旧版に近い「10:00〜19:30/14:00〜15:00は休止」という情報が各所に流布していますが、これは温泉地全体の共通時間ではありません。「14時〜15時休止」は公式の日帰り入浴状況ページ上、里の湯 和らく1軒の注記です。入湯手形の利用可能時間は8:30〜21:00、旅館ごとの受付時間は大きく異なります。
- ⚠ 公式サイトに到達できず、数字を掲載できなかった施設があります:原鶴温泉旅館協同組合(http://www.harazuru.jp/)はHTTPS非対応、二日市温泉 博多湯(http://hakatayu.jp/)はHTTPS非対応かつ証明書ドメイン不一致のため、今回いずれも取得できませんでした。この2件の日帰り料金・営業時間は公式で未確認のため、本記事では数字を書きません。
- ⚠ 公式同士で情報が食い違っている施設があります:クアージュゆふいんの休館日は、運営者である由布市公式が「毎週木曜日」、由布市観光局が「第2・4木曜」と異なります。受付終了時刻も20:30/21:00と食い違います。本記事では運営者(由布市)の記載を優先しました。訪問前の電話確認を強く推奨します。
- ⚠ 脇田温泉の無料送迎バスは日帰り客は利用できません:篠栗駅との無料送迎バスは宿泊者専用・2日前まで予約制と公式に明記されています。日帰り利用は車前提で計画してください。
- ⚠ 所要時間・設備の記述について:本記事に出てくる「福岡市内から車で約○時間」などの所要時間はすべて当サイトの目安で、公式サイトに記載された数値ではありません(公式に記載があるIC・駅からの所要時間は、その旨を明記して掲載しています)。また露天風呂の数・サウナ・貸切風呂の有無といった館内設備は、今回の公式確認の対象外のため本記事では断定しません。
デートで温泉に行きたい、でも宿泊する余裕はない…そんなカップルに向けて、福岡から日帰りで行けるおすすめ温泉を5選ご紹介します。市内から車で片道およそ1〜2.5時間の範囲(※所要時間は当サイトの目安)、入浴料も気軽な範囲で、思い出に残る温泉デートが叶います。
なお本記事の5選は「福岡市内から日帰りで行ける範囲」を基準に選んでいるため、福岡県外も含みます。福岡県内は原鶴温泉(朝倉市)・二日市温泉(筑紫野市)・脇田温泉(宮若市)の3か所、湯布院温泉は大分県由布市、黒川温泉は熊本県阿蘇郡南小国町です。
本記事は次のような方に向けて書きました。
- 福岡から日帰りで温泉デートを楽しみたいカップル
- 宿泊予算は厳しいが温泉の特別感を味わいたい方
- 記念日にプレミアムな体験をしたい方
- 観光と組み合わせた半日温泉プランを探している方
📖 関連記事: 福岡からドライブで行ける温泉地おすすめ7選【日帰り・1〜2.5時間圏】
この記事の結論
- 初心者向け・とにかく安いなら二日市温泉 御前湯(入湯料 大人250円。太宰府観光と組み合わせ可)
- 福岡近郊で本格旅館の湯なら原鶴温泉 泰泉閣(大人1,000円)
- 名湯体験+カフェ派には湯布院温泉(クアージュゆふいんはお風呂のみ520円)
- 湯めぐり満喫なら黒川温泉(入湯手形1,500円)
- 露天風呂めぐりを楽しみたいカップルには脇田温泉 湯乃禅の里(宮若市)(平日900円/土日祝1,000円)
選び方の3つのポイント
日帰り温泉デートは距離・予算・雰囲気の3軸で選ぶと、満足度が大きく変わります。
- 移動距離と所要時間:市内から30分〜2時間半まで選択肢があります(※本記事の所要時間はいずれも当サイトの目安で、公式サイトに記載された数値ではありません)。日帰りなら片道1.5時間以内が無理ないペース。長距離なら朝早めに出発するのがコツです。
- 予算(入浴料+食事+ガソリン):入浴料そのものは250円〜1,500円と幅があります。食事とガソリンを含めた1人あたりの総額は、気軽な日帰りで2,000〜4,000円程度が目安です(※この総額は当サイトの試算で、公式情報ではありません)。
- 雰囲気(本格旅館か気軽な日帰り施設か):本格的な雰囲気を求めるなら旅館の日帰り入浴、サクッと楽しみたいなら日帰り専用の公共温泉施設で十分。シーンに合わせて選びましょう。
比較一覧表(2026年8月24日 公式サイト確認)
公式に記載がなかった項目は「公式サイトに記載なし」と正直に書いています。空欄や推測は入れていません。
| スポット | 料金 | 休み | アクセス | 駐車場 |
|---|---|---|---|---|
| 原鶴温泉 泰泉閣 (朝倉市/施設公式) |
大人(中学生)1,000円/子供(3歳〜小学生)500円。バスタオル別途150円 ※公式表記のまま | 不定 | 公式サイトに記載なし(送迎サービスは行っていない旨の記載あり) | 公式サイトに記載なし |
| 二日市温泉 御前湯 (筑紫野市営/運営者公式) |
入湯料 大人250円/子ども130円。休憩室利用(入湯料含む)大人550円/子ども280円 | 毎月第3水曜日(4月と9月は第3水曜日およびその前日)、1月1日 | 公式サイトに記載なし(最寄り駅・徒歩分数の記載なし)。所在地は筑紫野市湯町2-4-12 | 公式サイトに記載なし(有無・台数・料金いずれも未記載) |
| クアージュゆふいん (由布市営/運営者公式) |
大人(高校生以上)830円/小人(小中学生)620円。お風呂のみなら大人・小人とも520円 | 毎週木曜日(由布市公式)※由布市観光局は「第2・4木曜」と記載。要事前確認 | 公式サイトに記載なし(由布院駅からの徒歩分数の記載なし) | 「あり」(台数・料金の記載なし) |
| 脇田温泉 湯乃禅の里 (宮若市/施設公式) |
大人 平日900円/土日祝1,000円。子供(3歳〜小学生)平日500円/土日祝600円。0歳〜3歳未満 平日200円/土日祝300円 | 毎週水曜日(祭日等により変更の場合あり) | 日帰り施設ページには記載なし。宿のアクセスページ記載:福岡ICから約25分/若宮ICから約15分。最寄り駅は篠栗駅(無料送迎は宿泊者専用) | 「湯乃禅の里施設前に専用駐車場」(台数・料金の記載なし) |
| 黒川温泉 入湯手形 (南小国町/温泉地公式) |
入湯手形 1枚1,500円/こども入湯手形 1枚700円(3才〜小学6年生)。有効期限は購入日から6ヶ月 | 公式サイトに記載なし(温泉地としての定休日の記載なし) | 博多駅から高速バスで2時間45分の直行便あり。鉄道+バス経由は本文参照 | 150台収容の大型駐車場(温泉街まで徒歩10分程度、男女トイレ完備)。料金・利用時間の記載なし。「送迎車は運行いたしません」 |
※原鶴温泉・湯布院温泉・黒川温泉はエリア名です。表には各エリアで公式情報が確定できた代表施設(原鶴温泉=泰泉閣、湯布院温泉=クアージュゆふいん)を掲載しています。同じエリアの他の施設は料金も時間も異なります。
1. 原鶴温泉(福岡県朝倉市杷木志波)筑後川沿いの本格旅館の湯
福岡県朝倉市、筑後川沿いの温泉地。福岡市内からは車で1時間前後で行ける日帰り圏です(※この所要時間は当サイトの目安で、公式サイトに福岡市内からの所要時間の記載はありません。公式に記載があるのは「杷木ICより約5分/朝倉ICより約10分」です)。泉質や露天風呂・眺望は旅館ごとに異なり、今回の公式確認では個別に確認していないため本記事では断定しません。周辺の「うきは」エリアと組み合わせれば半日〜1日コースが組めます。
⚠ 旧版で「朝倉市鶴木」としていた所在地は誤りです。正しくは福岡県朝倉市杷木志波26-12(原鶴温泉旅館協同組合の所在地/朝倉市観光協会公式に明記)です。
⚠ また、原鶴温泉旅館協同組合の公式サイト(http://www.harazuru.jp/)は今回HTTPS非対応で取得できませんでした。朝倉市観光協会の公式ページにも日帰り入浴料の記載はなく、朝倉市の「原鶴湯めぐりマップ」ページは404でした。温泉地としての日帰り料金は公式で確認できていないため、以下では公式サイトを確認できた「泰泉閣」の情報を掲載します。
■ 温泉地全体(情報源:朝倉市観光協会 公式ページ/※施設公式ではありません)
- 開館時間:公式サイトに記載なし(エリアのため)
- 休み:公式サイトに記載なし
- 料金:公式サイトに記載なし(日帰り入浴料の記載自体がありません)
- 駐車場:あり(無料)。台数の記載なし
- アクセス:電車=JR久大本線・筑後吉井駅より車で約10分/バス=西鉄バス「原鶴温泉」より徒歩約6分、「原鶴」より徒歩約10分/車=大分自動車道 杷木IC(ETC専用)より約5分、朝倉ICより約10分
- 所在地:〒838-1521 福岡県朝倉市杷木志波26-12
- 問い合わせ:TEL 0946-62-0001 / FAX 0946-62-2789
■ 具体例:原鶴温泉 泰泉閣(施設公式)
- 開館時間:日帰り入浴 受付 月曜・火曜 14:00〜20:00/水曜〜日曜 11:00〜20:00
- 最終受付:公式サイトに記載なし
- 休み:不定
- 料金:大人(中学生)1,000円/子供(3歳〜小学生)500円。バスタオル別途150円 ※公式サイトの表記は「大人(中学生)」で、高校生・大学生の扱いは明記がありません。学生同伴の場合は事前確認を
- 駐車場:公式サイトに記載なし
- アクセス:公式サイトに記載なし。※「送迎サービスは行っていない」旨の記載あり
- 注意:館内に休憩専用施設はなく、客室での休憩利用も不可。混雑状況により受け入れを中止する場合があるため、当日の電話確認が推奨されています
🔗 公式情報:原鶴温泉 泰泉閣 公式サイト(温泉地公式の http://www.harazuru.jp/ は現在HTTPS非対応です)
2. 二日市温泉 御前湯(福岡県筑紫野市)太宰府ちかくの市営共同浴場
筑紫野市湯町にある共同浴場。太宰府エリアからも近く、観光と組み合わせやすいのが魅力です(※太宰府天満宮からの所要時間は、筑紫野市の公式ページに記載がありません。本記事では具体的な分数を書きません)。なお「1300年の歴史」といった由緒についても、今回確認した筑紫野市の公式ページには記載がなかったため本記事では触れません。二日市温泉には共同浴場が2つあり、うち御前湯は筑紫野市(武蔵財産区営)なので、市の公式ページがそのまま運営者公式となります。入湯料は大人250円と、5選のなかで最も気軽な価格帯です。カップルの日帰り温泉デビューにも向きます。
⚠ もうひとつの共同浴場「博多湯」は、公式サイト(http://hakatayu.jp/)がHTTPS非対応かつ証明書のドメインが不一致のため、今回営業時間・料金・定休日・駐車場・アクセスのいずれも公式で確認できませんでした。第三者サイトには「大人350円/祝日400円」「10:00〜21:30」「年中無休」などの記載がありますが、公式未確認のため本記事では採用しません。訪問前に電話でご確認ください。
⚠ 旧版では日帰り入浴可能な施設として「大丸別荘」も挙げていましたが、今回公式サイトでの確認を行っていないため、本記事では扱いません。現在の営業状況・日帰り入浴の受け入れ可否も未確認です。訪問先として検討する場合は、必ず事前に直接ご確認ください。
■ 二日市温泉 御前湯(運営者=筑紫野市 公式)
- 開館時間:入湯 9:00〜21:30(使用の受付は21:00まで)/休憩所 9:30〜17:00
- 休み:毎月第3水曜日(4月と9月は第3水曜日およびその前日の2日連続)、1月1日
- 料金:入湯料 大人250円/子ども130円。休憩室利用料(入湯料含む)大人550円/子ども280円。団体15人以上(入湯料含む)大人450円/子ども230円。2階貸室は会議室(20人)・大広間(100人)・子ども部屋(24人)各2,000円
- 駐車場:公式サイトに記載なし(有無・台数・料金いずれも未記載)
- アクセス:公式サイトに記載なし(最寄り駅・徒歩分数の記載なし)。所在地は福岡県筑紫野市湯町2-4-12
- 問い合わせ:TEL 092-928-1126 / FAX 092-928-1257
🔗 公式情報:筑紫野市 御前湯(運営者公式)
3. 湯布院温泉(大分県由布市)九州随一の名湯・カフェも充実
大分県の湯布院は福岡から車で2時間前後(※当サイトの目安。由布市観光局のアクセスページに福岡方面からの所要時間・高速バス所要時間の記載はありません)、日帰りでも訪れられる名湯。「湯の坪街道」のおしゃれカフェ・スイーツ、由布岳を眺める露天風呂と、観光と温泉が一体になった構成です。
⚠ 湯布院温泉もエリア名です。日帰り入浴の時間・料金は施設ごとに全く異なるため、旧版のように「日帰り入浴500〜2,000円」と1本にまとめるのは不正確でした。以下、施設別に公式情報を分けて掲載します。
■ クアージュゆふいん(湯布院健康温水館/運営者=由布市 公式)
- 開館時間:10:00〜21:00(受付は20:30まで)
- 休み:毎週木曜日 ※⚠ 由布市観光局の公式ページは「第2・4木曜(祝日の場合は翌日)」と記載しており、公式同士で食い違っています。本記事は運営者である由布市公式を優先しました。訪問前に必ず電話でご確認ください
- 料金:大人(高校生以上)830円/小人(小中学生)620円。お風呂のみの場合は大人・小人とも520円(この区分は由布市公式にのみ記載があり、知っていると得です)
- 駐車場:「あり」(台数・料金の記載なし)
- アクセス:公式サイトに記載なし(由布院駅からの徒歩分数の記載なし)
■ 湯布院の日帰り入浴(情報源:由布市観光局「YUFUINFO」公式/※各施設の公式ではありません)
- 山のホテル夢想園:10:00〜14:30(最終受付14:00)/大人1,000円・子ども(5〜12歳)700円・0〜4歳無料/不定休(曜日による利用制限あり・要事前確認)
- ゆふいん山水館:13:00〜16:00/大人1,000円・4〜12歳500円/不定休
- ゆふいん束ノ間:9:30〜18:30(受付18:00まで)/大人800円・小中学生500円/水・木曜(12/31、1/1は休館)
- 乙丸温泉館:6:00〜22:00/200円/第3木曜
- 湯布院プライベートサウナ&温泉 NOGIKU:要予約/1名5,000円〜(120分)/不定休
- 駐車場:由布市観光局の当該ページに記載なし
- アクセス:由布市観光局のアクセスページには車での所要時間表記のみで、駐車場の記載なし・福岡方面からの高速バス所要時間の記載なし
🔗 公式情報:クアージュゆふいん(由布市 公式)/由布市観光局 YUFUINFO
4. 脇田温泉 湯乃禅の里(福岡県宮若市)露天風呂の湯めぐりができる日帰り施設
⚠ 旧版の「脇田温泉 湯の楽の里」は誤りです。正式名称は「脇田温泉 湯乃禅の里(ゆのぜんのさと)」で、「湯めぐりの宿 楠水閣」が運営しています。
福岡県宮若市の脇田温泉にある日帰り入浴施設で、「湯めぐりの宿 楠水閣」が運営しています。露天風呂の数・サウナの有無・貸切風呂の有無は、今回確認した公式ページからは確定できなかったため本記事では書きません(旧版に書かれていた「9つの露天風呂」という軒数も、今回の公式確認では裏付けが取れていません)。設備の詳細と、貸切風呂を使いたい場合の可否は、公式サイトまたは電話でご確認ください。詳しい所在地も公式サイトの表記をご確認ください。
- 開館時間:11:00〜22:30(受付終了 22:00)
- 休み:毎週水曜日(祭日等により変更の場合あり)
- 料金:大人 平日900円/土日祝1,000円。お子様(3歳〜小学生)平日500円/土日祝600円。お子様(0歳〜3歳未満)平日200円/土日祝300円 ※土日祝は100円高くなる点が見落とされやすいところです
- 駐車場:「湯乃禅の里施設前に専用駐車場がございます」(台数・料金の記載なし)。宿(楠水閣)利用者は第一〜第三駐車場を利用可・「十分な広さ」との記載あり
- アクセス:日帰り施設ページには記載なし。宿のアクセスページには、車=福岡ICから約25分/若宮ICから約15分、公共交通=博多駅から約45分〜約1時間2分、天神駅から約54分〜約1時間8分、福岡空港から約51分〜約1時間8分、小倉駅から約1時間〜約1時間17分と記載。最寄り駅は篠栗駅
- ⚠ 送迎バスについて:篠栗駅15:00発→楠水閣/楠水閣10:00発→篠栗駅の無料送迎バスは宿泊者専用・2日前まで予約制と公式に明記されています。日帰り客は利用できません。また第三者サイトに載る最寄りバス停「楠水閣前」(JR九州バス)については公式サイト上に記載を確認できませんでした。日帰りは車前提で計画するのが安全です
- ⚠ 第三者サイトとの食い違い:外部サイトには「10:00〜23:00」「無休」「入浴料800円」などの記載がありますが、施設公式の11:00〜22:30・毎週水曜定休・大人平日900円と異なります。本記事は施設公式を採用しています
🔗 公式情報:脇田温泉 湯乃禅の里(湯めぐりの宿 楠水閣 公式)
5. 黒川温泉(熊本県阿蘇郡南小国町)入湯手形で湯めぐり
⚠ 出発前に必読:2026年7月28日に令和8年熊本地震(気象庁マグニチュード7.1・最大震度7)が発生しました。黒川温泉の公式サイトには「熊本地震にともなう黒川温泉の状況と交通アクセスについて」(2026年7月29日付)のお知らせが出ています。道路状況や旅館の営業状況は日々変わるため、出発前に黒川温泉公式サイトのお知らせと「最新の天候&交通状況」ページを必ず確認してください。本記事では、変わりやすい交通情報の断定は避けています。
熊本県の黒川温泉は福岡から車で2時間半前後(※当サイトの目安。公式サイトに記載があるのは「博多駅から高速バス2時間45分」です)。日帰りはやや遠いものの、早朝出発なら可能です。山あいの情緒ある温泉街と、各旅館の個性的な露天風呂が魅力。「入湯手形」を購入して加盟旅館の露天風呂をめぐる形式で、カップルの湯めぐりに向きます。
⚠ 旧版は「入浴手形で3か所選んで巡れる」と書いていましたが、対象軒数は公式サイトで確認できませんでしたので本記事では数字を書きません。また⚠ 「10:00〜19:30、14時〜15時は休止」という時間を温泉地全体の共通時間として書くのは誤りです。公式の「日帰り入浴状況」ページでは旅館ごとに8:30〜21:00などと大きく異なり、「14時〜15時休止」は里の湯 和らく1軒の注記です。
■ 入湯手形(温泉地公式:黒川温泉観光旅館協同組合)
- 開館時間:入湯手形の利用可能時間は8:30〜21:00(最終受付は手形ページに記載なし。旅館ごとの受付は下記参照)
- 休み:公式サイトに記載なし
- 料金:入湯手形 1枚1,500円/こども入湯手形 1枚700円(3才〜小学6年生)。有効期限は購入日から6ヶ月
- 駐車場:150台収容の大型駐車場(温泉街まで徒歩10分程度、男女トイレ完備)。料金・利用時間は公式サイトに記載なし。「送迎車は運行いたしません」との明記あり
- アクセス:博多駅から高速バスで2時間45分の直行便あり。鉄道+バス=熊本駅→JR豊肥本線(40分)→肥後大津駅/やまびこ号(53分)→阿蘇駅、阿蘇駅→産交バス杖立線(53分)→南小国町役場前、南小国町役場前から車で10分
- 販売場所:黒川温泉内の各旅館、または黒川温泉旅館組合「風の舎」
- 注意:1人1枚(シェア不可)/露天風呂は原則撮影禁止/飲食物の持ち込み不可/メンテナンス等により入浴時間・利用人数を制限する場合あり
■ 個別旅館の日帰り入浴(情報源:黒川温泉公式「日帰り入浴状況」/※各旅館の公式サイトではありません)
- 瀬の本高原ホテル:8:30〜21:00(最終受付20:30)/700円。10:00〜11:30は清掃のため利用不可
- 旅館 わかば:8:30〜10:00/11:30〜21:00
- いこい旅館:8:30〜21:00(最終受付20:30)
- 旅館 美里:外来入浴 8:30〜18:00
- 旅館 南城苑:8:30〜21:00
- 里の湯 和らく:準備のため14:00〜15:00は休止(正確な営業時間は公式ページから確定できず、要再確認)
- 新明館:500円(正確な営業時間は公式ページから確定できず、要再確認)
- 料金レンジ:同ページ掲載分で概ね500〜800円
- 休み:同ページに特定の定休日の記載なし(営業時間外・季節変更の注記あり)
⚠ なお黒川温泉公式サイト内の駐車場案内ページの1本には、2019年7月22日〜8月31日という古い期間の告知が残っていました。台数(150台)と徒歩10分は常設ページの記載なので採用していますが、駐車場料金は公式に記載がありません。
🔗 公式情報:黒川温泉観光旅館協同組合 公式サイト
コース提案
- 半日・低予算コース(電車+徒歩):太宰府天満宮観光 → 二日市温泉 御前湯(入湯料 大人250円)。休憩所は9:30〜17:00、休憩室利用は大人550円なので、湯上がりにゆっくりするなら休憩室利用が便利。第3水曜は休館、4月と9月は2日連続休館なので日程確認を。
- 1日・湯めぐりコース(車):福岡市内 → 脇田温泉 湯乃禅の里(11:00開館、平日900円)で露天風呂めぐり → 周辺を散策。土日祝は1,000円になるので平日狙いが得。水曜定休に注意。
- 1日・本格旅館コース(車):福岡市内 → 原鶴温泉 泰泉閣(水〜日は11:00から、大人1,000円)→ うきはの街並み・フルーツ狩り。月曜・火曜は14:00からなので午後出発向き。館内に休憩専用施設がない点は事前に知っておくと安心です。
- 記念日コース(車または高速バス):湯布院で湯の坪街道のカフェ → クアージュゆふいん(お風呂のみ520円)。予算をかけるなら要予約のプライベートサウナ&温泉 NOGIKU(1名5,000円〜/120分)。木曜休の可能性が高いので木曜は避けるのが安全。
- 遠出・湯めぐりコース(車または博多駅から高速バス2時間45分):黒川温泉で入湯手形1,500円。手形は8:30〜21:00で使え、有効期限は6ヶ月。駐車場は温泉街まで徒歩10分、送迎車の運行はないので歩ける靴で。
まとめ
本記事では、福岡から日帰りで行ける温泉を5選ご紹介しました。改めて選び方の3軸を振り返ると、以下の通りです。
- 移動距離と所要時間:片道1.5時間以内が無理のないペース
- 予算:入浴料は250円(御前湯)〜1,500円(黒川温泉 入湯手形)。食事・ガソリン込みの総額は当サイト試算で1人2,000〜4,000円程度
- 雰囲気:本格旅館か気軽な日帰り施設かを選ぶ
そして今回の確認で最も大きかった学びは、「温泉地の名前」と「施設の名前」を混ぜて書くと料金も時間も間違えるということでした。原鶴・湯布院・黒川はエリアなので、行きたい施設を1つ決めてからその施設の公式情報を確認するのが確実です。
📖 関連記事: 福岡で犬と楽しめるドッグカフェ・ドッグランおすすめ7選
免責事項
本記事の施設情報は2026年8月24日に各施設の公式サイト(および運営者である自治体の公式ページ)で確認した内容です。営業時間・料金・サービス内容は変更される場合がありますので、訪問前に必ず各施設の公式サイトでご確認ください。本記事の情報を利用した結果生じた損害について、当サイトは一切の責任を負いかねます。
■ 施設公式サイトが存在しない/今回到達できなかったスポット(名指しで明記します)
- 原鶴温泉旅館協同組合(原鶴温泉):公式サイト http://www.harazuru.jp/ はHTTPS非対応(TLSエラー)で今回到達できませんでした。本記事の原鶴温泉のエリア情報は朝倉市観光協会の公式ページ(=施設公式ではありません)に基づきます。朝倉市の「原鶴湯めぐりマップ」ページは404でした。温泉地としての日帰り料金・時間・定休日・駐車場台数は公式で未確認です。
- 二日市温泉 博多湯:公式サイト http://hakatayu.jp/ はHTTPS非対応かつ証明書のドメインが不一致(*.xserver.jp)のため今回到達できませんでした。営業時間・最終受付・定休日・料金・駐車場・アクセスの全項目が公式未確認です。本記事では第三者サイトの数字を採用していません。
- 二日市温泉 御前湯:施設独自の公式サイトはありません。運営者である筑紫野市の公式ページを公式情報として扱いました。駐車場とアクセス(最寄り駅からの徒歩分数)は市の公式3ページいずれにも記載がありません。
- 湯布院温泉(エリア全体):エリアであり単一施設の公式サイトはありません。エリア情報は由布市観光局「YUFUINFO」(=施設公式ではありません)に基づきます。駐車場と日帰り客向けの駅からの徒歩分数は記載がありません。
- クアージュゆふいん:運営者である由布市の公式ページを採用。駐車場の台数・料金、由布院駅からの徒歩分数は記載がありません。休館日と受付終了時刻が由布市公式と由布市観光局で食い違っています。
- 黒川温泉(エリア全体):エリアであり単一施設の公式サイトはありません。個別旅館の時間は黒川温泉観光旅館協同組合の公式ページ(=各旅館の公式サイトではありません)に基づきます。駐車場の料金・利用時間、温泉地としての定休日は記載がありません。里の湯 和らく・新明館の正確な営業時間は確定できませんでした。
- 脇田温泉 湯乃禅の里:施設公式(楠水閣)を確認済みですが、駐車場の台数・料金、日帰り客向けの最寄りバス停・徒歩分数は記載がありません。
- 原鶴温泉 泰泉閣:施設公式を確認済みですが、最終受付・駐車場・アクセスは記載がありません。料金の公式表記は「大人(中学生)1,000円」で、高校生・大学生の区分は明記がありません。
- 二日市温泉 大丸別荘:旧版で日帰り入浴施設として挙げていましたが、今回公式サイトでの確認を行っておらず、現在の営業状況・日帰り入浴の受け入れ可否とも未確認です。本記事では扱っていません。
■ 公式情報ではない記述(当サイトの目安・対象外項目)
- 「福岡市内から車で約○時間」などの所要時間はすべて当サイトの目安で、公式サイトに記載された数値ではありません。公式に記載があるのは、原鶴温泉=杷木IC約5分・朝倉IC約10分/脇田温泉=福岡IC約25分・若宮IC約15分/黒川温泉=博多駅から高速バス2時間45分、などIC・駅を起点とした数値のみです。太宰府天満宮から御前湯までの所要時間、由布院駅からの徒歩分数は公式に記載がありません。
- 食事・ガソリン込みの1人あたり総額(2,000〜4,000円程度)は当サイトの試算で、公式情報ではありません。
- 館内設備(露天風呂の数・サウナ・貸切風呂の有無、泉質、眺望)は今回の公式確認の対象外です。とくに脇田温泉 湯乃禅の里について旧版にあった「9つの露天風呂」は裏付けが取れていないため削除しました。二日市温泉の「1300年の歴史」も筑紫野市公式ページに記載がなかったため削除しました。
なお本記事では、食べログ・じゃらん・るるぶ・BIGLOBE等のまとめサイトを情報源として採用していません(公式との食い違いの指摘としてのみ言及しています)。

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